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世界初最新化学理論に基づいた
ウイルス感染症対策
暗所反応型触媒
『メディカルOT24』
暗所反応型触媒とは
従来型は光触媒(主に酸化チタン)に光を当てることで酸化還元反応を促進させ、大気中の有機物や有害物質を分解し、細菌を死滅させます。従って光が当たらない場所では効果が発揮出来ませんでした。
暗所型は酸化チタンとリン酸化合物等で構成され、
空気中の酸素・水分・温度で酸化還元反応を促進させるため、光が当たらないところでも効果を発揮します。
待合室、診療室の床、壁、天井、全ての家具のコーティング
外科器具、タービン、器材、白衣にコーティングをかけられるのが最大の特徴です
暗所型触媒により触媒活性があることをATP法で確認しています。
ATP法とは有機物を数値化する方法です。
食品残渣を含む有機物汚れがあると菌が短時間で増殖する可能性があります。
ATP法はNASAでも活用されています。
※
※ルシフェールシリーズを使用した方法
日本医療機器学会でも論文が出されているATP法を活用
ATP拭き取り検査(A3法)による暗所反応型触媒OT24を使用した検証結果
(ATP+ADP+AMPの数値)
3712
1684
63
2967
70
2897
※触媒反応が24時間持続していることが数値的に実証されました。
空気中のウイルスがコーティングされた壁・床・天井・医療器具に触れることによって抗滅菌されます。
一度コーティングされた床・壁・天井・医療器具に抗滅菌された菌が蓄積します。
それらを水等で拭き取れば抗滅菌されたコーティング数値に戻ります。
減少した有機物の数が測定できます。
歯科ユニット周辺 ATP検査
壁 ATP検査
施工前
2591
施工後
315
施工前
442
施工後
0
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暗所型反応触媒を施行することにより、抗菌感染対策を行うことができます。
今後さらに新しい抗菌、ウイルス対策についても対応ができます。
診療中の患者、医療スタッフ、医師を感染症から守ることができます。
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